和名 ササバラン 笹葉蘭 葉の形が笹に似ている。
学名 Liparis odorata (Willd.) Lindl.
Liparis paradoxa (Lindl.) Rchb.f. とする説もあった。
分布 本州(栃木県以南)、四国、九州、琉球列島、伊豆諸島。 外国では、ヒマラヤ〜中国、台湾、ミクロネシアなどなど熱帯〜亜熱帯の広く分布知る。
生態と形態 日当たりの良い草原に生える。
冬は地上部は枯れ、地下に新旧の球茎が並ぶ。
新しい球茎から、外側に鞘状の葉2、3枚をつけ、内側に普通葉2、3枚を展開し、 その中央から花茎を伸ばし、多数の花をつけて、開花期の高さは20〜30(〜40)cmとなる。
普通葉は狭長楕円形で、縦にしわができる。
花は赤褐色〜緑色と変化がある。
花期 6〜8月

参考書: 日本のラン ハンドブック @ 低地・低山編カラー版 野生ラン(家の光協会出版)


2009/7/10
2009/9/3

果実期

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