和名 ササバギンラン 笹葉銀蘭 葉の姿が笹に似ている。
学名 Cephalanthera longibracteata Blume  種小名 longibracteata は「長い苞葉を持つ」という意味。
分布 北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島。外国では、極東ロシアから朝鮮半島、中国。
生態と形態 暖温帯〜冷温帯の落葉広葉樹林に生える。ギンランより更に標高の高い、冷涼な場所を好む。
狭長楕円形の葉を5〜8枚つけ、花期の高さは30〜50cmとなる。 葉は角質で、葉脈が著しく浮き出る。苞葉が長く、花序より上に突出る。
花は3〜9個、白色で、ほとんど開かない。
花色はギンランと同じ白色だが、よりキンランに類縁が近い。
花期 5〜6月

参考書: 日本のラン ハンドブック @ 低地・低山編カラー版 野生ラン(家の光協会出版)


2013/6/9

花が開いて唇弁が見えていることは、あまりない。ギンランよりも更に気難しいと感じた。


2013/6/9
2008/5/25

苞葉が長く、花序より上に突出ている。これが、ギンランとの比較で、一番の特徴である。


2015/8/2

果実

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