和名 クモキリソウ 蜘蛛散草、雲散草、雲霧草など諸説ある。
学名 Liparis kumokiri F.Maek.
分布 北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島。外国では、極東ロシア、中国東北部、朝鮮半島。
生態と形態 暖温帯〜冷温帯の落葉広葉樹の林床、林縁に生える。
古い球茎の側方に新株が出来て、新株に、2枚の葉をつけ、花茎が伸びる。
葉は、楕円形〜心形で、縁が細かく縮れる。
花茎には稜があり、開花時の高さ10〜30cmとなり、5〜20個の花をつける。 花は、淡緑色で、唇弁が巻き込むように強く反り返る。
花期 6〜8月。四国では、5月中旬から。

参考書: 日本のラン ハンドブック @ 低地・低山編、 カラー版 野生ラン(家の光協会出版)


2004/6/5 2010/5/26
2010/6/24

果実期


2010/6/3

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