和名 ヒナラン 雛蘭 
「雛」は「小さく、可愛い」という意味。
学名 Ponerorchis gracilis (Blume) X.H.Jin, Schuit. & W.T.Jin
種小名 gracileは「ほっそりした」という形容詞である。
従来、ヒナラン属 Amitostigma gracile (Blume) Schltr. としてきたが、ウチョウラン属に統合した。
分布 本州(関東地方以西)、四国、九州。外国では、中国、台湾、朝鮮半島。
生態と形態 暖温帯の低山で、木陰の湿った岩場や崖に生える。
地中の塊根から、茎を伸ばし、基部に、長楕円形の葉を1枚つける。
花期の高さは、8〜20cmとなり、5〜30個の桃色の花を片方を向いてつける。
花期 6〜7月

参考書: 日本のラン ハンドブック @ 低地・低山編カラー版 野生ラン(家の光協会出版)


2007/6/14
2009/7/15

果実期

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