和名 ギボウシラン 擬宝珠蘭 葉の形がギボウシ(ユリ科)に良く似ている。
学名 Liparis auriculata Blume ex Miq.
分布 北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島。外国では、朝鮮済州島、台湾。
生態と形態 冷温帯〜暖温帯の林床、林縁の湿った場所に生える。
冬は地上部は枯れ、球茎も毎年更新し、新しい球茎から2枚の葉がでる。 葉は心形で、葉脈の間が窪み、縦じわが目立つ。
球茎から花茎がでて、開花時の高さは15〜30cmになり、5〜25個の花をつける。 花は淡黄緑色で、唇弁の中央に縦に暗紫色の帯がある。
花期 6〜8月。四国では、6月下旬から。

参考書: 日本のラン ハンドブック @ 低地・低山編カラー版 野生ラン(家の光協会出版)


2009/7/17

水の滴る岸壁に苔や雑草にまぎれて生えていたが、花がなければギボウシと見間違いそう。
2009/7/17 2009/7/17 2009/7/5 2009/7/5


2009/9/14

果実期

2009/9/14

果実

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