和名 ダイサギソウ 大鷺草 大型のサギソウの意味だが、両者は今は別属とされる。
学名 Habenaria dentata (Sw.) Schltr.
分布 本州(千葉県以南の太平洋側)、四国、九州、琉球。外国では、台湾、中国、インドシナ、ヒマラヤなど広く分布する。
生態と形態 日当たりの良い草地や林縁に生える。
高さは30〜60cmとなり、茎の上部に多数の白い花をつける。
花期 9月〜10月


2006/9/29

 昔は、ダイサギソウは田圃の岸の雑草に混じって生えていて、良く見られる花であったそうである。
 近年になって、耕作放棄やらで、このランが住みやすい場所がなくなった。 ここも、草刈がされなくなれば周りの茅に負けて、姿を消してしまうかも知れない。

2006/9/21

 根元の葉は、周りの雑草に隠れて、見ることができない。強い光線を身を守ってもらっているとも言える。

2006/9/29

 純白の花は、サギソウと感じが良くにている。両者は同属をされたこともあったが、今は、別属である。


果実(2006/11/6)、右は タネを飛ばした殻(2007/1/7)

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