杉の大木が参道を左右から締め付けるように立っています。

 「境内に竃戸神社があり・・・」と香北町史(松本実編集1968年発行)に書かれているのは、この社でしょうか。

清爪字宮に鎮座。大物主命を祭る。神躰は金であったが盗まれて六寸四方に高さ八寸八分の箱のみ残っていたという。 社はもと野中にあったが源行家九代の孫東野左馬佐幸成という者がこの附近を水田にするため水路をひらいた時今の地に移転、 社殿、舞殿等を善美をつくして新築し慶安四年九月二十三日に落成した。 その後破損したので宝永七年に再興している。 尚東野左馬佐は慶安年中に新田一反歩を社領として寄進している。 慶安四年、宝永七年の棟札がある。 香北町史(松本実編集1968年発行)より

国土地理院発行2.5万分の1地形図「奈呂」より。
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